友人間でのお金の貸し借りはするものではない

友人から実家のことでお金に困っていると相談を受け、長年の付き合いで親友だからほっておけずに貸したことが間違いでした。

30万円、貸したお金をあげたものだと思えるほど裕福ではなく、お互いに家庭もあるので、返せる時が来たら少しづつでもいいから返してほしいことと、親友だから信用して貸すんだということを念押しし、彼女からもこんな時に助けてくれる私は本当に信用しているし、ありがたいと感謝してもしきれないという気持ちが伝わってきました。

でも、しばらくしてもいっこうに返してくれるそぶりはなく、当たり前にように週に2回ほどは前からと変わらず、くだらないメールが届きます。今やってるテレビのことや、面白いドラマの先の話など、普段と変わらない会話の中、私の頭の片隅には、あのお金の件はどうなってるんだ?という気持ちがずっと残っていました。
1年たった頃、そういえばさ、と切り出すと、もう少ししたら当てがあるから返せると初めて言われました。当てがあるならそれを早く言って私を安心させようとは思わなかったのかとイラッとしました。でも、私の考えるもう少しと、かのじょのそれは違っており、大きな差がありました。

半年後またも催促する形になり、こちらが気を使う羽目に。彼女はその時、いらっとした感じで、もう少しって
前に言ったんだけどと言い、その口調に私もぶちっと来てしまい、具体的にいつなのかを約束できないのなら
信用できないから今すぐにでも返してほしいと言って、彼女はようやく立場を理解し謝りました。でも、私は許すことはできなくなってしまっていて、その後数日でお金は返されましたが、昔の関係に戻ることはもうできなくなってしまいました。

悩む女性

借金はしたらすぐに返すこと。できなければしないこと。

大学生の頃、アルバイトを始めましたが、週3日の短時間のアルバイトのためそんなにまとまったお金も入らないので困っていました。

両親はアパート代を払ってくれていましたが、兄が私立大学に行ったこともあり経済的に大変な状態で、私もわがままな事を言えなかったのですが、旅行にどうしても行きたかったので、友達に相談。

友人は快く5万円貸してくれました。私も簡単に返せると思っていました。でも、借金というのは怖いですね。少額でもなかなか返せないものです。

しかも、返すタイミングを逃すと、今度は言いづらくなり、もっともっと返せなくなり、時間ばかり経ってしまいました。すると、それを知った私達の共通の友人が私に電話で連絡してきました。お金を返してあげてとの内容でした。

その後すぐお金は返済しましたが、それからが本当に関係がギクシャクしていきました。皆でよく遊んでいましたが、もうお誘いの連絡もなくなってしまいました。

あれから20年近くなるでしょうか。借金で大事な友人を失ってしまいました。自業自得です。これを教訓に2度とこんなことはおこすまいと固く決心し今に至ります。今もし、その友人たちに会ったら、本当に心から謝りたいと思うばかりです。

青いボストンバッグ

信頼していた友達からの裏切り行為

友達からお金に困っていると連絡が来て、子供のオムツも買えないと言われつい貸してしまった事から始まりました。
その友達は高校生の頃からの友達で、信頼出来る人だったのと色々心配な面があった為、ずっと気にしていました。もちろん最初は貸してほしいと言われても断っていたし、解決策を考えたりしていました。
「旦那さんの仕事がうまくいかず日雇いを転々としている・自分は子供がまだ小さいので仕事が出来ない・貯金も無くなった・住む所も無くなり今は旦那の知人の所にいる」など説明されその後も何度か会っていました。
1度目にお金を貸した時は、金額は5000円で2週間後に返してくれて、しっかり謝ってもくれました。
その後、旦那さんの仕事の関係で県外に行く事になり、2週間したら帰ってくるけど交通費を先払いしないといけないとの理由で、2回目には2万円を貸しました。
しばらくは連絡がついていましたが、約束した返済期限を過ぎて何度も「あと1週間待って」の繰り返し。1ヶ月半以上過ぎた頃電話で話してから携帯番号を変えられてしまい、何度か実家に電話をしてやっと繋がりましたが結局返されることの無いまま音信不通になりました。
今考えれば、詐欺に近いものがあったのかな…と思ってしまいます。信頼していた人なだけに、警察に相談したくなかったから大きく話をふらなかったのに…いまだに返してほしい気持ちと裏切られたショックな気持ちが混ざっています。

新幹線

友達とは金銭貸借はしてはいけない

もう何年も前にはなりますが、私は友達にお金を貸してくれるように頼みました。
今まで100円の借りた貸したぐらいはありました。その時は桁が違いました。万です。
私の方の事情は言い訳ですが、私がなにか払ったりするためのお金ではありませんでした。親が困っており、私はそれまで出せるお金はすべて都合をつけ、渡してしまっていたのでなにもなかったのです。始めは断りました。友達になんてお金の相談なんて今までしたことなかったし、ましてや「貸してくれ」なんて言えません。私のプライドもありました。絶対にできない、親にもそう伝えました。
でも、親もギリギリだったんてしょう。どうしてもと泣きつかれ、私も泣く泣く友達へと連絡をとりました。その電話でもなかなか言い出せず、結局は友達の方から「もしかしたらお金の話?」と切り出され。理由を話し貸してくれるよう頼みました。友達だって余裕があったわけではありませんでしたが、なんとか用立ててくれました。その時の私は泣いていました。
その後、何ヵ月かかかりましたが返すことはできました。銀行とかだったら、返したら終わりになります。そしてまた必要であれば、いつでも貸してもらえます。でも友達とはそうはいきませんでした。この事があった何年かは、ときどきでしたが連絡をとりあい会ったりもしていました。でも今は連絡先も何も知りません。向こうからも連絡はありません。

お金の貸し借りで私は友達をなくしました。

困った女性

お金の貸し借りでのメモの重要性

どんなに仲が良くてもお金が絡むと大変なことになる、よく言いますね。本当にそうです。どれだけ身近な人であろうと、他人であろうと、お金の貸し借りには危険が潜んでいると知りました。
私は大学生の友達と数人で居酒屋にご飯に行ったことがありました。飲みの場でお金のことを気にしたりするのが嫌いな私は、好きなものを食べ好きなものをのみ散々注文をしました。そしてお会計です。
全員同級生ですので、誰かが奢るということはなく勿論割り勘になるのですが、1人が急に財布を忘れたと言い始めました。

その時の割り勘金額は4千円程でしたが、正直大学生にとってはとても大きな金額です。誰かが財布を持ってきてないない子にお金を貸さなくてはならなかったのですが、「どうするー?」という空気になって、その空気に耐えられなかった私は「私が貸すよ」と提案しました。
そこでの会計は終わり、その子は今度返すと申し訳なさそうにしていて、私もさほど気に留めず解散しました。それから数日後、学校でその子に会った私はお金のことを尋ねました。「あの時のお金はー?」するとその子は急に真顔になって「返したじゃん」というのです。

私は一瞬考えてみましたが、やはり返してもらった記憶がありません。100円200円ならまだしも、4千円は少し大きかったので、若干怒り気味で「返してもらってないよ」というと、その子も逆ギレしてきました。返した返してないの攻防が続き、どちらも引かず、結局4千円は戻ってきませんでした。

私は貸したことをメモしたりしていなかったので、記憶が曖昧になっていたこともあり、後から悔やみました。今後お金の貸し借りをする際は、しっかり手帳などに貸した日と金額をメモしようと決めました。

ノート

昔からの友達が突然訪ねてきたと思ったら

成人してからの話です。
突然、級友が訪ねて来ました。私は、嬉しく思い、たくさんの話をしました。
久しぶりに会うのはすごく嬉しいです。会話も弾みました。ですが、級友の目的は私との会話ではなく、お金だったのです。
10万円を貸してほしいと言われました。
私は社会人2年目で、実家暮らし、貯金が趣味だったので、貸すことは可能でした。が、その級友は貸したお金を返す気がないと話しているうちに分かってしまい、貸すことはしませんでした。どうして、お金のことで訪ねてきたんだろうと悲しくなりました。
そんなことじゃなく、来てほしかったと思いましたが、結局はそんなこと以外では訪ねてくる人はいないんだということにも気づきました。
結局そのあと、級友は違う人を訪ねに行ったと思います。級友とそんな関係になってしまったこと、とても残念でした。そして、快く貸すことができたら・・・とも考えてしまいました。が、金銭の貸し借りは、正式に銀行から借りたりしないと、トラブルに発展することも分かりました。今回は勉強だったと思うようにしました。
家族間でも、兄弟間でも無理だと思いました。家族や兄弟の場合でも、貸し借りではなくあげる気持ちでないと難しい。他人ではそんな風に考えること自体難しいので、貸し借りはしないと決めました

お札を持つ手

金銭トラブルから始まる人間不信

2月のことです。友人の結婚祝いのために、仲間同士でお金を集めて結婚祝いのプレゼントを買おうということになりました。言い出したのは、私なので商品の購入の手続きや支払い等は私が行いました。そして、結婚式の2,3日前に「なかなか会う機会がないので、個人の支払いは明日の結婚式の後に必ずお願いします。できるだけおつりのないようにしてもらえたらうれしいです」と、個人の金額と共に連絡をしました。なのに、誰一人として用意をしてくれていませんでした。

結局誰からもお金を返してもらえないまま結婚式から帰宅しました。翌日、誰からも「お金返すの忘れてごめんね」等のメールも来ず、がっかりしました。数日後、「お金返してもらえますか?」と私から連絡をすると「ごめんね、忘れていました」とすぐに振り込んでくれたり、自宅まで届けてくれました。この時点で「私なら、予め連絡がきたら忘れないようにお金を返すのにな」と思い、友達には正直がっかりしました。
しかし、もっとがっかりした出来事が。そのうちの一人は遠い所に住んでいるので「郵送で送る」と言われました。そこで住所を教えてから1か月が経ちましたが届きません。
後日、まだ届かないと連絡をしても返信がきませんでした。また数週間後「返事を返してくれる?」とラインを送るとその晩に「携帯が壊れていた。かなり前にお金は郵送した」と言われました。

「届いてない、郵便局に問い合わせるので最寄りの郵便局の名前を教えてくれ」と言っても「追跡も何もない郵送で送ったので無駄だから」といって教えてくれませんでした。「もう一度お金は送ります」と言われまた待つこと1か月、お金は届かないのでラインを送ると「忙しくてまだ遅れていない、明日送るので住所教えてほしい」と言われましたが、「また届かなかったらいけないので今度は振り込みにしてほしい」と伝え、翌日口座を確認すると、振り込まれていたのは半額でした。

私は、本当に一度郵送してくれたのだろうか?と疑ってしまうようになりました。
そして今回、難しかったのが立て替えていたお金は一人当たり3700円と、大金ではないことです。大金を貸していると「どうして半額なのか?」などと話し合いもできますが大金ではないため、大人げないかなと思い、しぶしぶ諦めました。

昨年も、立て替えたお金を半年以上も返してもらえなかったことがあり、もういくら友人でも返してもらえないことがあると困るので
二度とお金を立て替えたりしない!とお金の面に関してはかなりの人間不信になりました。
そして、お金の面で信用できないと、普通の私生活でもその人のことは信用できなくなってしまいました。

アロマポット

わずかなお金と一緒に消えてしまった友情

若い頃仲良くしていた友達との話です。同じ会社の同期でしたが、たまたま同じバンドが好きで意気投合しました。二人でよくライブに出かけ、いろいろな思い出を作れる良い友達でした。何年か後には彼女は退職、私は同じ会社に勤め続けましたが、つきあいはずっと続きました。

彼女が退職してから2年あたり、お互い20代半ばになったころ、結婚するという報告を受けました。退職してからは職を転々とし、一体何をしたいのかわからない感じだった彼女でしたが、やっと自分なりの幸せをつかんだと思いました。結婚式はなく、程なくして妊娠・出産した彼女から、ある日突然連絡がありました。

車の運転中に前の車に激突、保険には加入していないため直接お金で解決するということ。貯金をはたいても間に合わない、何万かで良いから貸して欲しいとのことでした。なんだかワケがわからず、とりあえず私の自宅近くまで来てと言うと、ご主人と一緒に車でやってきました。

彼女が車から降り私と話している間、ホストのような見かけのご主人は厳しい目で見てきます。イヤな予感しかなかったのですが仕方ありません。彼女の頬にはアザがあり、前歯が何本か折れています。車で激突した時にハンドルにぶつけたと言っていました。私は貸せる限りのお金、2万円を渡しました。

ご主人と一緒に車に乗っていた赤ちゃんを見せてくれて、その日は別れました。その後連絡は取れないまま、彼女と赤ちゃんがどうしているかわからないまま、今日に至っています。お金を返して欲しい気持ちは、20代の頃にはありましたが今は私も40代です。確かに貸さなくても良かったかもしれない、用心深くなった事件であり、苦い経験にもなりました。

衝突する車