元同棲相手に貸したお金はいずこへ

これは私が1年ほど前、4年ほど付き合っていた元同棲相手の話です。付き合って2、3年あたりは金銭トラブルも何もなく平穏な日々を過ごしていたのですが、3年過ぎたあたりから彼女の金回りがなぜか悪くなり折半していた生活費の支払いが滞るようになっていきました。

それが最初の方は電気代の支払いを忘れたから代わりに振り込んでおいてなど簡単でありがちなミスをする程度だったので気にも留めていなかったのですが、それが毎月のこととなっていき狙ってやっていることに気づき始めてから関係が怪しい方向に向かっていきました。

序盤はただただ相手のことが心配で、何か負債を背負ったんじゃないかとか変な契約を押し付けられて借金を抱えたのではないかと心配していました。案の定、怪しげなエステでの高額な契約を交わしており、それの支払いが厳しくその矛先が私に向かっていたようでした。

その後、きっちりとお金の使い方や支払いはしっかりすることを話し合ったのですが、来月分のお金がどうしても足りず電気も水道もガスも止められてしまうから5万だけ貸してくださいと言われて仕方なく貸した後に別れを告げられ音信不通となってしまいました、被害額としては10万強といったところでしょうか。

お札と小銭

大学生の頃の失態が盗難被害を招きました

大学生の頃の話です。文科系の部活て会計係を任されておりました。金庫がわりの分厚い財布が代々の会計係に引き継がれており、部専用の通帳や何万もの現金が入っていました。金庫にストックしておく金額は会計係の裁量で、数万円貯まったら通帳に入金しに行くことに、なっていました。

常に金庫を持ち歩くのは不安で、かと言って学校にいる時にすぐに取り出さなければいけない時もあります。なので大学の個人ロッカーを使用していました。もちろん鍵つきです。

ある日、帰り際にロッカーから教科書を取り出す用事があり、ロッカーを開けました。すると携帯に電話がかかり、相手と話しているうちに扉を閉めた後、鍵をかけ忘れたまま帰ってしまったようです。その時、金庫の中には8万円ぐらいの現金が入っておりました。

2日後、ロッカールームへ行くと自分のロッカーの扉がわずかに開いています。血の気が引きました。この時、初めて鍵をかけ忘れていたことに気がつきました。やはり金庫の現金は引き抜かれていました。結局部員には相談できず、ポケットマネーで補充することに。

一体誰が抜き取ったのだろうか悲しくなりました。大学内、それに外部の人は入りづらい学校なので同じ大学の学生の可能性が高いです。学校全体は、学生も含めて温かく、良い人ばかりだと思って毎日快適に通っていたため悲しくなりました。また、自分の愚かさ、注意不足や羞恥心から失態を告白できない自分が腹立たしくも思いました。もう10年以上も前の話ですが、今でも消したい過去の一つとして心に残り続けています。

ロッカー

援助していた甥に裏切られて逃げられた。

祖母が20年くらい前に体験した甥との間の金銭トラブルです。

祖母の甥がほぼ駆け落ち同然で結婚しました。当時甥はまだ社会人になって1年程で、当然給料も少なくとても生活できる状態ではありませんでした。両親の反対を押し切っての結婚だったので、援助もなく結婚後、半年も経たずに祖母をたよってやって来ました。

祖母は小さいながらも会社を経営し、そこそこの余裕がありました。祖母自身もお金にはとても苦労をして生活してきたし、甥は真面目で頑張り屋だったので、少しなら援助しても良いかなと思ったようです。そして、当面の生活の足しにということで、50万程渡しました。

しかしまた半年も経たないうちに、今度は子供が出来たから少し融通して欲しいとやって来ました。この時も、生まれてくる子供に苦労させてはいけないと、何と100万も渡したのです。それからも5年くらいはちょくちょくと渡していて、結局500万近く甥に援助したのです。

高額ですが、頑張って働いてそれでも足りないし、私しか頼るところがないのだから援助も仕方ない、と祖母は思っていたようですが、実はそうではありませんでした。

最初こそ給料が少なく苦労したようですが、祖母からの援助金で買った株で偶然大儲けして、相当な資産があったのです。会社のお客さんからそのことを知った祖母は、甥に話をしに行きました。甥は泣いて祖母に詫び、今月中に全額返すと言ったものの、数日後に引っ越ししてしまい行方が分からなくなりました。

投資で稼ぐイメージ

結局嘘ばかりだった元彼との金銭トラブル

当時私は大学3年生、元彼は23歳の社会人(居酒屋の店員)でした。付き合って1年ほど経ったある日、「今月お金なくてピンチやねん…。8000円ほど貸してくれたらすごく助かる!」とメールが来ました。8000円なら良いかな、返ってこなくてもいいと思って貸そう。と貸してしまいました。「ピンチの時は助け合おう!」と良い人ぶってしまったのが、トラブルの始まりでした。

それからは「こいつは言ったら貸してくれる」と思われたのか、2か月に1回くらいお金貸してメールが来るようになりました。トータル2年半付き合ったので、何回も何回も来ました。だいたい断りましたが、何回か3000円ほど貸した気がします。

別れる決定打になったのは、デートする日の3日前ぐらいの深夜に「親父が亡くなったから5万貸して!」と電話が来た事です。今までお金貸してと言ってくるのはいつもメールで、無視か「怒るで!」と返信するかしていたのですが、電話は初めてで、しかも5万と高額なのも初めてだったし、声が落ち込んだ感じだったので、信じてしまいました。葬式で会う時間もないからと言われ、口座に振り込みだったのも、今考えればおかしいですが、当時はお葬式や病院代が高いと言われていたのを、信じようとしていました。

結局5万振り込んでしまい、デートの日も会えず、なんだかモヤモヤして元彼の携帯に電話をしたら、料金未払いで止まっていました。そこで実家の方に電話をしたところ、お父さんが電話にでました…。「どういう事?嘘やったん?お金返して!」と言っても「実家に電話するなや」と逆ギレされ、連絡を絶っていたら、1週間後ぐらいにまた「お金貸して」と電話が来ました。

「法的手段に訴えてでも、お金は返してもらう」と言ったら、ついに「殺すぞ」と言われたので、着信拒否をしました。今でもお金は返ってきていませんし、何に使われたのかも謎です。

男性の遺影

断りづらい状況で借金を頼まれた

私が大学生の頃の話です。
私はあるショッピングセンターの中にあるフードコートでアルバイトを始めました。そこには同じ大学の1学年上の女の先輩が先に働いていて、私の指導係になってくれました。住んでいるアパートも近く、気さくに世話を焼いてくれる彼女とはあっと言う間に仲良くなりました。

同じ時間にバイトが終わるので、いつも同じバスに乗って帰っていたのですが、ある日、バスを降りる直前になって、彼女がサイフがないと言い出しました。とりあえずバスを降りないとと思い、私が彼女の分のバス代を立て替えました。

いつも帰り道にあるコンビニで、彼女と晩ご飯やおやつを買って帰っていたのですが、サイフがない彼女は買物をすることができません。その分も私が支払いました。バス代とあわせて1000円ちょっとの金額です。その時は返してもらえるのかということよりも、サイフが見つかるといいなと純粋に彼女のことを心配していました。

ところが、私が立て替えたお金を返してくれないばかりか、その後も度々、彼女は断りづらいお願いを繰り出してきます。お礼に奢るからと誘われた食事の時も、食べてしまってお会計をする時になってから、銀行に行くの忘れてたとか言い出すんです。

そんなことが度々あって、自然と彼女とは距離をおくようになっていき、彼女はお店の食品を黙って持ち帰ったことがばれてクビになりました。彼女にはトータルで5000円位の貸しが残っていましたが、学校でばったりあっても返してもらえませんでした。

赤いがまぐちの財布

ルームシェアの先輩からお金を盗まれる。

進学と同時に私は上京しましたが、家賃が高くとても払えないと思い、私の同期一人先輩二人、合計四人で一つのマンションを借りてルームシェアをするようにしました。私とその同期は田舎から来たばかりで右も左もわからない状況でした。その先輩に教えられるがままに、紹介してもらいバイトを始め、自炊もしたりなど必死でした。

なんとか生活が安定してきた六月ころのことでした。私は部活をしていたため、一緒にあまり行動できなかったのですが、先輩二人と同期はパチンコ、競馬などギャンブルをするようになりました。最初のうちは先輩の一人は気持ちよいほど勝っていて、うらやましく思っていましたし、ご飯もよく連れて行ってくれました。

しかしだんだんと負け始めて、お金が無くなってしまいました。親からの仕送りもギャンブルに使ってしまったそうです。次第に私たちに金を貸せと言ってきました。悪い先輩ではないし、最初は貸していました。しかし、返してくる気配がないのでもう貸せないと私たちは断りました

そうすると魔がさしたのか、私たちのお金を盗むようになったのです。勝手に部屋に入りお金を盗んでいました。幸い私は大きな金額を部屋に置いていなかったので被害額は少なかったですが、同期は結構盗まれていました。警察にも被害届を出してその先輩は大学を辞め地元に帰っていきました。

家のイラスト

総額20万円踏み倒そうとした先輩

20年ほど前に、私がある会社に入社して2年ほど経った時です私が、ある先輩と会社の社外研修に行った時の事です。研修が終わって会社に帰って車から出ようかとした時です。今、お金の手持ちがなくて帰りに買い物に行けない、3000円ほど貸してほしいと言われました。

私も、その先輩とあまり面識がなかったので、渋っていると明日には返すからと言われたので、とりあえず貸す事にしました。因みにその先輩は当時、30歳前くらいだったと思います。3000円くらいだし、いい歳した人だからすぐに返してくれるだろうと思っていました。ですが、待てど暮らせど返ってくる気配がありません。

会社の同期の友人に、その事を言ったら、俺は2万円貸してるよって言いました。その友人は、その先輩と一緒に飲みに行ったりしていたみたいで、そういう一緒に出歩いていた時に、お金を貸していたみたいです。それを聞くと私も3000円くらいで、喚くのもどうかと思い、諦めていた部分もあったのですが、それから2、3年経った時に、その先輩が会社を辞める事になりました。

私はそれを聞いた時にお金を貸していた事を思い出して、職場の上司にその事を告げました。その上司は、その退社する先輩に辞める前に借りた金を返してから辞めるようにと言ってくれました。そうしたら、何人もの人から借金をしていた事が判明し、10数人はいたでしょうか。

金額も数千円から数万円と様々で、誰からもお金を借りては返さない状態を続けていたみたいです。私は人からお金を借りるのは大嫌いなので、社会に出たらこういう人もいるんだと思いました。私が上司に相談した事で皆に返金された事で被害はありませんでしたが、私が言わなければ総額20万ほど、踏み倒された事でしょう。

それからは、どんな親しい間柄でも小さい金額でも、お金の貸し借りはしてはいけないと思いました。

千円札

お給料が満額支払ってもらえない

世の中が不況だといいますが、わが会社も資金繰りに行き詰まり、勤めている正社員のお給料の支払いを一部支払わないという状況になりました。それに巻き込まれて先月と今月の私のお給料も一部が支払われないことに。

手取りで約20万程のなのですが、そのうちの7万が未払いの状況になっています。独立して生活をしていると20万という金額は、決して多い金額ではなくむしろ少ないくらいなのに、一部とはいえ支払われないというのは相当厳しい状況です。

それがひと月ならまだ何とかごまかし生活をしていくこともできるのですが、連続となるとそうはいきません。それに手取りの35%がカットというのはかなり大きく、毎月支払わなければならない家賃と水道光熱費を差し引くとほんとに少ししか残りません。

今はまだ定期預金を崩すことでなんとか生活の維持をすることができますが、今後このようなことが続いていくのであればいろいろと考えていかなければなりません。会社側からの支払い予定の説明もなくこのままじり貧になっていくと思うととても不安になります。今持っているお金もいつまでも生活ができる程の金額はもっていないので、今後転職や法的処置を含めていろいろと考えていかないといけないと思っています。

お金がなくて困る女性

何事も無知っていう事は、恐ろしい。

23歳頃の話です。当時付き合っていた彼が転勤の為、ついて行ったのですが、見知らぬ土地、見知らぬ人達。仕事も辞めてしまったので、新しく探していました。やっと見つけた職場。毎日、慣れるのに必死でした。

そんな時、仕事を教えてくれる先輩が「お金貸してくれないかな‥」と。私も、働き出したばかりですし、引越、同棲で貸せるお金は無いと言いました。そしたら、「カードを作ってくれればいいから‥」と。作った事の無い私は「???」でした。

そんなものなのか?と言われるままア◯ムへ。あっという間に20万くらいのお金が作れる事にビックリ!「毎月、返済するのにカードが必要だから預かっておくね」って言葉にも疑う事を知らない私。私も、そんな簡単にカード作れるならとクレジットカードを2枚作りました。

しばらくして先輩は会社を辞め、私も彼の転勤の為、別の場所へ。その後も連絡は、取っていましたが、久々に先輩が来て「毎月の支払い大変じゃない?」って言ったのです。確かにカードで買い物してたので毎月の支払いは、大変でした。払えなくて滞納の請求書が来ることもありました。「従兄弟が司法書士で債務整理してる。とりあえず今の請求が来ない様に出来るから請求書とカード借りていい?」って言われ、何のことか分からないまま貸しました。

そんな事もすっかり忘れていた頃、多額の請求書が届きました。延滞金含め200万円超え!私が使った物もありますが、多分20万くらいだと思います。他の請求は、全く訳の分からない物でした。先輩に連絡しようとしても連絡が取れず、途方にくれてしまいました。

しばらく連絡取ろうと努力してみましたが、難しい様なので自己破産の手続きをしました。弁護士さんも、苦笑いです。今となっては、最初にカードを作ったり貸したりしなければ良かったのにと、後悔ばかりです。お金の貸し借り、名前の貸し借りは、懲り懲りです。

カードを渡す手

待たせてでも落ち着いて接客すべき

アルバイト先であった金銭トラブルです。私が直接トラブルに遭遇したわけではありませんが、そのトラブルについてはアルバイト内でとても大きな問題になりました。

バイト先が混み合っている夕方ごろ、急いでいる様子のお客様がかなり多くの商品を注文されました。そして、お会計の際に、お金を置くところに5000円札を置いたそうです。その時レジ対応をしていたスタッフがお金を受け取り、お会計を済ませた時に、そのお客様はまたいくつか追加で注文をしてきました。

スタッフはいつものようにオーダーを通しました。そしてそれからその分のお金を先ほどの5000えんのお釣りから引いてお会計を続けたそうです。スタッフがお釣りを渡すと、そのお客様はさっき10000円札渡したんだけど、と少し強い口調でそのスタッフに言ってきたそうです。

そのスタッフは次々と注文を受けたことと、お釣りから追加注文分を引いていたことから、自分が間違えてしまったのではないかという気持ちになりました。そのお客様が通常に比べてかなり長い間レジにいたことから長い列ができて焦ったこともあって、言われるまま10000円での会計に再計算しました。ですが、あとから確認してみると、やはりお客様は5000円を出していました。

お客様を疑いすぎてはいけませんが、待たせてしまってでも正しいお会計をする優先すべきでした。落ち着いて対応することは重要だと感じた事件です。

電卓のイラスト