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総額20万円踏み倒そうとした先輩

20年ほど前に、私がある会社に入社して2年ほど経った時です私が、ある先輩と会社の社外研修に行った時の事です。研修が終わって会社に帰って車から出ようかとした時です。今、お金の手持ちがなくて帰りに買い物に行けない、3000円ほど貸してほしいと言われました。

私も、その先輩とあまり面識がなかったので、渋っていると明日には返すからと言われたので、とりあえず貸す事にしました。因みにその先輩は当時、30歳前くらいだったと思います。3000円くらいだし、いい歳した人だからすぐに返してくれるだろうと思っていました。ですが、待てど暮らせど返ってくる気配がありません。

会社の同期の友人に、その事を言ったら、俺は2万円貸してるよって言いました。その友人は、その先輩と一緒に飲みに行ったりしていたみたいで、そういう一緒に出歩いていた時に、お金を貸していたみたいです。それを聞くと私も3000円くらいで、喚くのもどうかと思い、諦めていた部分もあったのですが、それから2、3年経った時に、その先輩が会社を辞める事になりました。

私はそれを聞いた時にお金を貸していた事を思い出して、職場の上司にその事を告げました。その上司は、その退社する先輩に辞める前に借りた金を返してから辞めるようにと言ってくれました。そうしたら、何人もの人から借金をしていた事が判明し、10数人はいたでしょうか。

金額も数千円から数万円と様々で、誰からもお金を借りては返さない状態を続けていたみたいです。私は人からお金を借りるのは大嫌いなので、社会に出たらこういう人もいるんだと思いました。私が上司に相談した事で皆に返金された事で被害はありませんでしたが、私が言わなければ総額20万ほど、踏み倒された事でしょう。

それからは、どんな親しい間柄でも小さい金額でも、お金の貸し借りはしてはいけないと思いました。

千円札

お給料が満額支払ってもらえない

世の中が不況だといいますが、わが会社も資金繰りに行き詰まり、勤めている正社員のお給料の支払いを一部支払わないという状況になりました。それに巻き込まれて先月と今月の私のお給料も一部が支払われないことに。

手取りで約20万程のなのですが、そのうちの7万が未払いの状況になっています。独立して生活をしていると20万という金額は、決して多い金額ではなくむしろ少ないくらいなのに、一部とはいえ支払われないというのは相当厳しい状況です。

それがひと月ならまだ何とかごまかし生活をしていくこともできるのですが、連続となるとそうはいきません。それに手取りの35%がカットというのはかなり大きく、毎月支払わなければならない家賃と水道光熱費を差し引くとほんとに少ししか残りません。

今はまだ定期預金を崩すことでなんとか生活の維持をすることができますが、今後このようなことが続いていくのであればいろいろと考えていかなければなりません。会社側からの支払い予定の説明もなくこのままじり貧になっていくと思うととても不安になります。今持っているお金もいつまでも生活ができる程の金額はもっていないので、今後転職や法的処置を含めていろいろと考えていかないといけないと思っています。

お金がなくて困る女性

何事も無知っていう事は、恐ろしい。

23歳頃の話です。当時付き合っていた彼が転勤の為、ついて行ったのですが、見知らぬ土地、見知らぬ人達。仕事も辞めてしまったので、新しく探していました。やっと見つけた職場。毎日、慣れるのに必死でした。

そんな時、仕事を教えてくれる先輩が「お金貸してくれないかな‥」と。私も、働き出したばかりですし、引越、同棲で貸せるお金は無いと言いました。そしたら、「カードを作ってくれればいいから‥」と。作った事の無い私は「???」でした。

そんなものなのか?と言われるままア◯ムへ。あっという間に20万くらいのお金が作れる事にビックリ!「毎月、返済するのにカードが必要だから預かっておくね」って言葉にも疑う事を知らない私。私も、そんな簡単にカード作れるならとクレジットカードを2枚作りました。

しばらくして先輩は会社を辞め、私も彼の転勤の為、別の場所へ。その後も連絡は、取っていましたが、久々に先輩が来て「毎月の支払い大変じゃない?」って言ったのです。確かにカードで買い物してたので毎月の支払いは、大変でした。払えなくて滞納の請求書が来ることもありました。「従兄弟が司法書士で債務整理してる。とりあえず今の請求が来ない様に出来るから請求書とカード借りていい?」って言われ、何のことか分からないまま貸しました。

そんな事もすっかり忘れていた頃、多額の請求書が届きました。延滞金含め200万円超え!私が使った物もありますが、多分20万くらいだと思います。他の請求は、全く訳の分からない物でした。先輩に連絡しようとしても連絡が取れず、途方にくれてしまいました。

しばらく連絡取ろうと努力してみましたが、難しい様なので自己破産の手続きをしました。弁護士さんも、苦笑いです。今となっては、最初にカードを作ったり貸したりしなければ良かったのにと、後悔ばかりです。お金の貸し借り、名前の貸し借りは、懲り懲りです。

カードを渡す手

待たせてでも落ち着いて接客すべき

アルバイト先であった金銭トラブルです。私が直接トラブルに遭遇したわけではありませんが、そのトラブルについてはアルバイト内でとても大きな問題になりました。

バイト先が混み合っている夕方ごろ、急いでいる様子のお客様がかなり多くの商品を注文されました。そして、お会計の際に、お金を置くところに5000円札を置いたそうです。その時レジ対応をしていたスタッフがお金を受け取り、お会計を済ませた時に、そのお客様はまたいくつか追加で注文をしてきました。

スタッフはいつものようにオーダーを通しました。そしてそれからその分のお金を先ほどの5000えんのお釣りから引いてお会計を続けたそうです。スタッフがお釣りを渡すと、そのお客様はさっき10000円札渡したんだけど、と少し強い口調でそのスタッフに言ってきたそうです。

そのスタッフは次々と注文を受けたことと、お釣りから追加注文分を引いていたことから、自分が間違えてしまったのではないかという気持ちになりました。そのお客様が通常に比べてかなり長い間レジにいたことから長い列ができて焦ったこともあって、言われるまま10000円での会計に再計算しました。ですが、あとから確認してみると、やはりお客様は5000円を出していました。

お客様を疑いすぎてはいけませんが、待たせてしまってでも正しいお会計をする優先すべきでした。落ち着いて対応することは重要だと感じた事件です。

電卓のイラスト