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援助していた甥に裏切られて逃げられた。

祖母が20年くらい前に体験した甥との間の金銭トラブルです。

祖母の甥がほぼ駆け落ち同然で結婚しました。当時甥はまだ社会人になって1年程で、当然給料も少なくとても生活できる状態ではありませんでした。両親の反対を押し切っての結婚だったので、援助もなく結婚後、半年も経たずに祖母をたよってやって来ました。

祖母は小さいながらも会社を経営し、そこそこの余裕がありました。祖母自身もお金にはとても苦労をして生活してきたし、甥は真面目で頑張り屋だったので、少しなら援助しても良いかなと思ったようです。そして、当面の生活の足しにということで、50万程渡しました。

しかしまた半年も経たないうちに、今度は子供が出来たから少し融通して欲しいとやって来ました。この時も、生まれてくる子供に苦労させてはいけないと、何と100万も渡したのです。それからも5年くらいはちょくちょくと渡していて、結局500万近く甥に援助したのです。

高額ですが、頑張って働いてそれでも足りないし、私しか頼るところがないのだから援助も仕方ない、と祖母は思っていたようですが、実はそうではありませんでした。

最初こそ給料が少なく苦労したようですが、祖母からの援助金で買った株で偶然大儲けして、相当な資産があったのです。会社のお客さんからそのことを知った祖母は、甥に話をしに行きました。甥は泣いて祖母に詫び、今月中に全額返すと言ったものの、数日後に引っ越ししてしまい行方が分からなくなりました。

投資で稼ぐイメージ

結局嘘ばかりだった元彼との金銭トラブル

当時私は大学3年生、元彼は23歳の社会人(居酒屋の店員)でした。付き合って1年ほど経ったある日、「今月お金なくてピンチやねん…。8000円ほど貸してくれたらすごく助かる!」とメールが来ました。8000円なら良いかな、返ってこなくてもいいと思って貸そう。と貸してしまいました。「ピンチの時は助け合おう!」と良い人ぶってしまったのが、トラブルの始まりでした。

それからは「こいつは言ったら貸してくれる」と思われたのか、2か月に1回くらいお金貸してメールが来るようになりました。トータル2年半付き合ったので、何回も何回も来ました。だいたい断りましたが、何回か3000円ほど貸した気がします。

別れる決定打になったのは、デートする日の3日前ぐらいの深夜に「親父が亡くなったから5万貸して!」と電話が来た事です。今までお金貸してと言ってくるのはいつもメールで、無視か「怒るで!」と返信するかしていたのですが、電話は初めてで、しかも5万と高額なのも初めてだったし、声が落ち込んだ感じだったので、信じてしまいました。葬式で会う時間もないからと言われ、口座に振り込みだったのも、今考えればおかしいですが、当時はお葬式や病院代が高いと言われていたのを、信じようとしていました。

結局5万振り込んでしまい、デートの日も会えず、なんだかモヤモヤして元彼の携帯に電話をしたら、料金未払いで止まっていました。そこで実家の方に電話をしたところ、お父さんが電話にでました…。「どういう事?嘘やったん?お金返して!」と言っても「実家に電話するなや」と逆ギレされ、連絡を絶っていたら、1週間後ぐらいにまた「お金貸して」と電話が来ました。

「法的手段に訴えてでも、お金は返してもらう」と言ったら、ついに「殺すぞ」と言われたので、着信拒否をしました。今でもお金は返ってきていませんし、何に使われたのかも謎です。

男性の遺影

断りづらい状況で借金を頼まれた

私が大学生の頃の話です。
私はあるショッピングセンターの中にあるフードコートでアルバイトを始めました。そこには同じ大学の1学年上の女の先輩が先に働いていて、私の指導係になってくれました。住んでいるアパートも近く、気さくに世話を焼いてくれる彼女とはあっと言う間に仲良くなりました。

同じ時間にバイトが終わるので、いつも同じバスに乗って帰っていたのですが、ある日、バスを降りる直前になって、彼女がサイフがないと言い出しました。とりあえずバスを降りないとと思い、私が彼女の分のバス代を立て替えました。

いつも帰り道にあるコンビニで、彼女と晩ご飯やおやつを買って帰っていたのですが、サイフがない彼女は買物をすることができません。その分も私が支払いました。バス代とあわせて1000円ちょっとの金額です。その時は返してもらえるのかということよりも、サイフが見つかるといいなと純粋に彼女のことを心配していました。

ところが、私が立て替えたお金を返してくれないばかりか、その後も度々、彼女は断りづらいお願いを繰り出してきます。お礼に奢るからと誘われた食事の時も、食べてしまってお会計をする時になってから、銀行に行くの忘れてたとか言い出すんです。

そんなことが度々あって、自然と彼女とは距離をおくようになっていき、彼女はお店の食品を黙って持ち帰ったことがばれてクビになりました。彼女にはトータルで5000円位の貸しが残っていましたが、学校でばったりあっても返してもらえませんでした。

赤いがまぐちの財布

ルームシェアの先輩からお金を盗まれる。

進学と同時に私は上京しましたが、家賃が高くとても払えないと思い、私の同期一人先輩二人、合計四人で一つのマンションを借りてルームシェアをするようにしました。私とその同期は田舎から来たばかりで右も左もわからない状況でした。その先輩に教えられるがままに、紹介してもらいバイトを始め、自炊もしたりなど必死でした。

なんとか生活が安定してきた六月ころのことでした。私は部活をしていたため、一緒にあまり行動できなかったのですが、先輩二人と同期はパチンコ、競馬などギャンブルをするようになりました。最初のうちは先輩の一人は気持ちよいほど勝っていて、うらやましく思っていましたし、ご飯もよく連れて行ってくれました。

しかしだんだんと負け始めて、お金が無くなってしまいました。親からの仕送りもギャンブルに使ってしまったそうです。次第に私たちに金を貸せと言ってきました。悪い先輩ではないし、最初は貸していました。しかし、返してくる気配がないのでもう貸せないと私たちは断りました

そうすると魔がさしたのか、私たちのお金を盗むようになったのです。勝手に部屋に入りお金を盗んでいました。幸い私は大きな金額を部屋に置いていなかったので被害額は少なかったですが、同期は結構盗まれていました。警察にも被害届を出してその先輩は大学を辞め地元に帰っていきました。

家のイラスト