Monthly Archives: 6月 2017

防犯意識を高くもつようになりました。

20年ほど前の私の父親の体験談です。田舎出身の父は、防犯意識が低く、家の鍵や車の鍵はいつも開けっ放しでした。財布もあまり持たず、大金をそのままズボンのポケットに入れて持ち歩いたりしていました。仕事で、県外の都市に出かけた時のことです。支払いをするために銀行でおろした10万円を、そのままいつものようにズボンのポケットに入れて、人混みをひとりで歩いていました。

しばらくすると、商店街の人混み中で、自分の真後ろにやたら引っ付いてくる人の気配を感じたそうです。なんだろう気持ち悪いと思って、振り返ると男の人がすーっとそのまま自分の横を通り抜けていったそうです。変だなと思いながら、男の人がいなくなったあとに、あっ!と思ってポケットを確認しましたが、お金がありませんでした。

実際にとられたところを見たわけではありませんが、それしか考えられないと父は言っていました。警察にも相談したそうですが、大金をポケットにそのまま入れておいた方にも落ち度はあると怒られたそうです。そして結局、犯人は見つかりませんでした。それとともに被害にあった都市が嫌いになってしまい、旅行などもあまり行きたがらなくなってしまいました。トラウマになってしまったようです。

それ以来、人混みを歩く時には絶対にファスナー付きのカバンに財布を入れて、肌身離さず持ち歩くようにしていました。田舎の環境で育ち、防犯意識が緩すぎたと後からとても反省していました。

財布を盗むスリの手

お金を貸したが連絡が取れなくなった

3年くらい前に付き合ってた女性とのトラブルです。その人とは婚活パーティーで知り合いになり次第に仲良くなり付き合うようになりました。付き合っている当初はよく家にも遊びに来てくれていたしこちらから誘っても快くOKしてくれてました。

付き合って約半年くらいの時でした。ちょっと相談があると言われて夜の22時くらいにファミレスで落ち合うことになりました。別れ話かな、とか色んなことを考えながら向かったのを覚えています。内容を聞いてみると、5年前くらいの家の固定資産税が未納になっていて、利息などもあり20万円必要だとのことでした。

彼女は片親で母と彼女の二人暮らしでした。なぜその期間だけ未納だったかと聞くと、彼女はその間は家に居なくて上京して学生をいていて、その間母が払っていたはずだったのだが払いもれがあったとのこと。今月中に払わないと給料など差し押さえに合うと、かなり困った様子でした。

こんなこと他に頼れる人が僕しかいないと言われ次の日に銀行から20万円おろして、月に2万円返済を条件に彼女に貸しました。その出来事があって次第に彼女とは合う頻度が減っていきました。彼女からは会おうとは言わなくなり、こちらが会おうと言っても断られることも増え、月に2回会うかどうかくらいまでに減りました。返済についても今月は厳しいからごめんなさいと断られました。そこで気がつきました。騙されたと。そう思うようになってからは僕もふっ切れました。催促ばっかりの電話、メールをし続けました。残念なことに彼女の家を知らないのでそれしか手段が思い付かなかったです。そして着信拒否、メール拒否にされ途方にくれました。金の切れ目が縁の切れ目とはまさにこのことでした。

詐欺と気付かず振込する男性

元カノに名義貸しして逃げられた彼

彼氏が前に付き合っていた元カノとの間にあるトラブルを持っていまして、付き合う前に説明を受けました。彼氏の名前を使ってお金を借りていたとの事です。お金を借りる事に了承はしていたらしいのですが最終的に80万という額を借りようとしていた所、先輩の男性の方に「いい加減目を覚ませ。」と言われたそうなのです。

私からしたら彼氏は奨学金と借金があるので、額がでかくても付き合う事には拒絶とかはありませんでした。今は司法書士の方で毎月2万を支払っています。司法書士に辿り着くのが遅かったのか延滞金もどんどん増えていって、裁判所からも通知が来て元カノにも連絡を入れたら名義だけを潰すだけ潰して逃げていきました。

私はもうそんな人と関わって欲しくないので、連絡しないのは嬉しい事ではあります。ですがやはりお金を返さず、しかも彼氏の両親も働いている職場までにも迷惑を掛けて、何も謝る事もせず逃げたという事は無責任で腹が立ちます。金銭トラブルは男女間で起きると、損をするのは名義を貸した人間なのだという事を、実際、目の前で起こってみないと分からないものだと思いました。

今私にも借金があります。それは彼氏の名義が使えないからなのですが、車を買う為にマイカーローンを組みました。私の名義がもし潰されたらと思うと腹が立ちます。なので別れたら今の彼氏と元カノみたくなるのかなと不安になる事もあります。

男女間は良くないのは分かります。ですが結婚前提なら良いのかと思ってしまい名義を貸しました。もし別れるようなことがあれば逃げられないようにしないといけないとも彼氏で学びました。金銭トラブルはいい経験になります。ですが良い事は何も無いです。

契約書に捺印する手

本当にあった給料味払いにする会社。

何年か前に働いていた会社から急に給料が振り込まれなくなりました。その前の月までは普通に振り込まれていましたし、その時求人もかけていたり、いろんな機械や商品を契約をしていました。なので売り上げは良い方とは言えなかったと思いますが、まさか給料が払えないまでの状況とは夢にも思っていませんでした。給料日に銀行へ確認に行くとまだ入金されておらず、初めは行く時間が早かったのかな?と思ったのですが数日後もう一度確認した時にも入金されていませんでした。

すぐに社長にどういうことですか?と電話で尋ねると、申し訳なさそうな様子もなく「お金がないから」の一言。あまりにも無神経な一言に腹が立ちすぎて社長に対してですがキレてしまいました。私はその時一人暮らしもしており、ちょうど自分のご褒美にとエステの契約もしてしまってました。給料もらえないと生活が出来ないと言っても、「しょうがないでしょ」と社長とは思えない言葉。実質合計で40万ほど払えてもらえてない状態でした。

毎日ケンカで他の従業員の人も払えてもらえていないのか確認すると、ハッキリとは言ってくれずその時まだ明細書ももらっていなかったのでちゃんとした額を確認できないと言われました。私の予想では全額ではないかもしれないですが、もらっていたように思います。早く縁を切りたいのですが、今も月1万ずつ回収をしていっています。その月1万も遅れたり、何も言わなかったら入金しなかったりがあるので本当に自分ばかりで人の気持ちが分からない悲しい人だなと思います。

舞い散るお札

騙されたのかわからないけど

20代の時に出会った2歳年下の男性がいました。その男性は結婚していて出会った時には奥さんに赤ちゃんが生まれたばかりでした。私はそれを知っていましたが話していて波長があい仲良くなりました。出会った場所は小さなパブで沢山の同僚仲間と一緒の時でした。奥さんは出産で里帰りされていましたから男性の住んでいるマンションにはいませんでした。男性は働いているようでしたがハッキリした仕事は分かりませんでした。何回か個人的に会うようになりお互い少し恋愛感情のようなものも生まれていました。

ある日男性から私にお願いがあると言われました。住んでいるマンションの家賃が払えないという事で私に五万円貸して欲しいと言われました。私は給料がわりとあったので、お給料をもらったらと約束して五万円貸しました。もう完全に信じていたので返してもらえるものと思っていました。ですがいくら経っても返してくれるような感じはありませんでした。

何回か返してもらえるか聞いて見ようかと思いましたがお金持ってる様子も無くて半分は諦めモード。出会ってから2年くらい経っていましたがズルズルと行くのは良くないと判断して会う事を辞めました。お金は私が貸したのだから返ってこなくても仕方ないと思うようにして諦めました。五万円はちょっとキツかったのですが私が借りたわけでなく貸した方だから私が迷惑かけたわけでもないし。後から考えたら騙されたのかな?と思いましたが割り切りました。それからは人にお金を貸す事はしなくなりました。

お札を渡す手