賃貸の壁を壊されたのに修理代を踏み倒された

学生時代の友人に酒を飲むと前後不覚になるいわゆる酒乱がいました。社会人になってその友人を含めて自宅飲みをしたのですが、その友人が例によってはしゃいでゴルフクラブを室内で振り回し、賃貸の部屋の壁に穴を開けてしまいました。後日、しらふに戻った友人にそのことを告げて、自分がこの部屋を退去する際にオーナーからこの壁の修理代を請求されて敷金から引かれることになるので、その際はきちんと払ってもらうということを約束させました。

その件に関しては約束させたことで、ひとまずそれ以上責めずに同じような友人としての付き合いが続きました。1年ほど経って私がその賃貸の部屋を退去する際に、案の定オーナーから約30000円の修理費用を請求され、敷金から引かれました。私はその部屋に画鋲の穴すら開けないように丁寧に使っていたのでその壁の穴以外の修理代は発生しませんでした。つまりそれさえなければ敷金が全額戻ってくるはずだったのに、友人が酔って開けた穴のせいで30000円かかったのです。

当然その旨を友人に伝えたのですが、あろうことか友人は「その30000円には、お前の生活で汚した壁紙の汚れや画鋲の穴などの劣化も含まれているはずだ。どさくさに紛れて全部自分に払わせるなんてがめついヤツだ!」と逆切れして猛烈に私を批判してさらにその言い分を周囲にも触れてまわりました。何度連絡しても「30000円欲しさに俺と友達をやめるつもりか?」などと言って聞かないので私は30000円を諦める代わりにその友人との付き合いを止めました。

壁の穴

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)