身内であろうと保証人にはなってはいけない

弟から借金をするのに保証人になってほしいと頼まれ、身内なのでおかしなことはしないだろうと、保証人欄にサインしてしまった結果、最悪の事態におちいりました。弟は多額の借金をかかえ、その借金が原因で自殺してしまいました。保証人になってしまっていたので、当然支払いはこちらへ。借金額は500万円にもなっていました。

家族5人を養っていきながらの返済には、それはそれは苦労しました。家族だから大丈夫。家族以外でも信用できる人なら保証人になってもいいなんて、お金の世界にはまったく通用しないことを身をもって体感しました。いまではなんとか返済もおわり、やっと普通の生活に戻ることができましたが、息子たちには、身内でお金のやりとりするなら、また親しい友人や信頼できる人や恩師等であっても、保証人には死んでもなるなと言っています。

どうしてもその人に対して援助なり助けが必要で、してあげたいのであれば、自分の出来る範囲でお金を貸すのでもなく、あげるように言っています。それができないなら、すべて断るようにと。さもなくば、何事もなく平穏に暮らしていた生活が、急変して落ちる可能性があることを、生活の変化も含めて語るようにしています。

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